「Cyber Japanesque Unit KANADE」+冴沢鐘己でお届けする、
KANADE サイバー・ジャパネスク!
今回は、冴沢ボス、伴英将、KANADE OKAさん、山卯ピ君、
モモたんで御送りしま〜す♪
伴英将からは年明けからのミック・カーン特集で第15回目!
今回は1995年に発表されたミック・カーン 4作目のアルバム
「 The Tooth Mother 」を紹介いたします。
ミック・カーンの作品では特に内省的な内容。
初期の作品では、本人はVocalが弱いと思っていて、
JAPAN解散後のVocalistの相方探し的な期間も有ったが、
ここまで来るとほとんどを自身がこなしていてVocalにも味が出て来た。
詩人の語り口を思わせるはVocalはD.シルヴィアンとは、また違った趣があります。
フレットレス・ベースによる
独特のウネるサウンドも健在のシブいアルバムです。
本作1曲目「Up To Nil」を
御聴き頂きます。
←意味無し。
山卯ピ君からは、
「フュージョン研究会2011」
の第33回目です!
今回は(も)新作の御紹介!
T-SQUARE オリジナルアルバム37枚目と
なる「Nine Stories」。
またまた発売日での入手が、
超ファンっである琴が伺えますね♪
昔からのファンも絶賛の80年代的アレンジが、
カッコ良い「A Little Big Life」を
御聴き頂きます。
このアルバムは、数回に渡り特集しますので、
今後もお楽しみに〜!!
「ヤンヤン片多郎ゼ!ベイビー!!」
このコーナーは、日本歌謡研究家の冴沢ボスに御題曲を上げて頂き、
マニアなトークを期待するコーナーです!
今回は、5/14にリリースとなります「Time for Love」
の2ndシングル「ときどき、セルリアンブルー」
を御聴き頂きます。
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お〜〜でぃお万歳!!」
(じゃくそむさんからのメールをそのまま引用しております)
さて、今週はインシュレータの話を。
オーディオテクニカから安価な
スピーカー・インシュレータが発売
されました<3,780 円
4 個一組なので、2 セット買えば
ステレオに対応できますが、個人的にはパソコン用の小型スピーカーに
使えるのではないか?
…と、考えています。
先日、紹介した安価な真空管アンプ(TEC-AMP10)に、
パッシブ型の小型スピーカーを組み合わせたシステムとか
パソコン用や、入門用としても
一つの選択肢になるのではないか?
…と、考えてます。
写真は、ビクターの SX-WD1KT というウッドコーン・スピーカーのキットです<完成例
デスクトップ・オーディオでは、机の上にスピーカーを設置する事が多いため、インシュレータが必須だと
考えているのですが、
今回発売されたテクニカのインシュレータは、安価なので導入しやすですね。
(伴英将に戻りまして…)
と言う事でじゃくそむさんからはインシュレーターのお話でした。
それにしてもこのウッドコーンなる物はオシャレですね!
真空管も可愛い!!この形状の玉はクワバラ・タイプと呼ぶ事となりました(^^;
YMOドン!(イモ丼)このコーナーは、冴沢ボスが、ルーレットでYMOを選曲し、
OKA氏が即座にマニアック・トークを義務付けられた胸キュンのコーナーです。
今回は「希望の路」(EXPECTED WAY)インスト・バージョンでした。
ユキヒロさんの曲で、1983年発売 YMO7作目「浮気なぼくら」の、
A面の2曲目です。
OKAさんは「浮気な…」では一番好きな曲のようです(^^)♪
そんなこんなで、一時間生放送で御送りいたしました。
この番組のツイッター のハッシュタグは「 #kcj」です。
番組中にもツイートを紹介させて頂きますでメッセージ待ってます♪
来週もよろしく御願いしま〜す
(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う