「Cyber Japanesque Unit KANADE」+冴沢鐘己でお届けする、
KANADE サイバー・ジャパネスク!
今回はRED-POINTの月イチ出演の日!みずぴょん参加でお送りします☆
伴英将からは、
冴沢ボス&伴&金狼
「Time For Love」
の、1stALBUM「心地よく秘密めいた場所」
が6/15に発売
されまして1曲ずつ
紹介しております!
今回は10曲目!
「青い風と白い空」
を御聴き頂きます♪
アマゾンでも
好評発売中です☆
よろしく
お願いします!
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CSH1GIS/ref=cm_sw_r_fa_dp_xQwRrb03
山卯ピ君からは「フュージョン研究会〜シーズン2〜」第155回!
カシオペア特集の第八回ですo(^_^)o
カシ第一期の到達点?とも言うべき円熟味溢れるアルバム『Photographs』を紹介。
LIVEでも定番の「Misty Lady」を聴いて頂きました♪
「ヤンヤン片多郎ゼ!
ベイビー!!」
冴沢ボスに懐かしの
歌謡曲を挙げて頂き、
良き時代を再認識する
コーナー、
西城秀樹特集です!
少し開きましたが、
今回は1982年6月21日
発表の42作目シングル
「聖・少女」
を紹介します♪
吉田拓郎作曲です。
第24回日本レコード大賞の金賞に輝きました♪
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お〜〜でぃお万歳!!」
(じゃくそむさんからのメールを紹介します)
ミニコンポというジャンルが出来る前はシステムコンポというものがありました。
システムコンポも 80 年代半ばになってくると、ミニコンポの様な
幅の小さい製品を組み合わせた製品を販売するようになっていきます。
今回、懐かしむのは AIWA の cdia(シディア)です。
鏡面仕上げのフロントパネルには、状態を表示する液晶と LED 程度で、ほとんどの操作をリモコンから行うという、当時としても意欲的なデザインの商品でした。
横長のリモコンをワイヤレスキーボードと称し、ダブルカセットデッキ、
TV 音声多重も信号も受信可能な FM チューナー、CD Player、サラウンド・
プロセッサー内蔵アンプにスピーカーのセットで,値段は 188,000 円でした。
オプションでレコードプレイヤー等を備えた幅27cmの小型システムコンポです。
ずいぶん前になりますが、ONKYO のシステムコンポを紹介した事がありましたが、
バブル時代の幕開け的な 80 年代半ばには、この様な意欲的な製品が
各メーカーから出ていたのです。
Apple の iMac、iPod、iPhone、iPad などが売れて、
プロダクトデザインの重要性は既に周知されていると思いますが、
当時でもこのような製品群が多く作られていた事を忘れないでいたいものです。
最も「デザイン重視の結果、利便性に欠ける」という製品が多かったのも事実です、
実は 80 年代の Macintosh 登場時などにも言われた話でして、
(初期の Macintosh はメインメモリが少なすぎて実用的な製品ではなかったです)
皮肉にも実用性に問題のない製品が出て来たのはジョブズが居なくなってからという……Macintosh Plus、Maintoch SE、Macintosh II など。
(途中、Macintosh 512K という製品などもありましたが(;^_^A アセアセ・・・)
なお、当方はこのコンポの音を聴いた事がありません(爆)
見た事はありますが、それも東京に行った時の話で、
地元では見た記憶がありません(⌒▽⌒)アハハ!
それでは、またo(^◇^)/~ ばいちゃ~♪
今回も1時間生放送で御送りしました☆彡
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呟いて下さった方は番組中に紹介させて頂きます!
次回もよろしく御願いしま〜す♪(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""マタネー!