今回は 伴英将、伴蒼翠、曽我未知子、秋田犬♀きてぃ&季己衣、でお届けする、サイバー・ジャパネスク第536回生放送!
World Watch Fire No.123は、 セイコー 自動巻1号 巻印付 インジケーター11Aを紹介します☆
1955年(昭和30年)亀戸第二精工舎製造開始 製造期間 約4年
セイコーが開発した国産初の自動巻き腕時計。
当時は自動巻が一般に浸透してない為 ゼンマイ巻き量表示を導入。
初の自動巻機械を自社で作り上げるダケでなく
パワーリザーブも組み込み当時の技術者達の努力は想像を絶する苦労があったと思われます。
定価はSS側が1万4千円、金張り1万6千円だったようで、
前々々回 wwf.120で紹介の1958年初代ロードマーベルが、
SS側9千800円、金張り1万2千800円だったので、
3年前にそれを軽く越えていた超高額品であった事が伺えます。
真の職人魂を感じさせる数少ない時計です。
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お~~でぃお万歳!!」
今回はセイコークロックが発売予定の Bluetooth スピーカーを紹介します。
Bluetoothスピーカー機能だけでなく、ワイドFM対応ラジオチューナを備えており、
USB メモリ内に保存したMP3/WMAの音楽ファイル再生も可能ですが、
コレ、置き時計なんです(笑)
マルチサウンドクロック「セイコー SS501」発売は 7 月中旬より。
店頭予想価格は 26,000 円前後。
置き時計なのでアラーム機能付きで、スマートフォン内の楽曲も再生可能です。
枕元やベッドサイドで楽に使えるスピーカーとして、使ってみては如何でしょう?
それでは、またo(^◇^)/~ ばいちゃ~♪
今回も1時間生放送で御送りしました☆彡
来週もよろしく御願いしま〜す♪(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""マタネー!