今日はみわっちが22:30から登場、ということで前半収録、後半生放送ということでお届けしました。普段二人で喋ってる内容を一人で喋るとなんだか違和感。
来週は通常通りですよ~♪
『韓国エンタメニュース』
1.「連理枝」制作発表
チェ・ジウ&チョ・ハンソン主演映画「連理枝」制作発表会がソウルで行われました。
「連理枝」は死を控えているが、幸せに残った生を生きていこうとするけなげな女性ハン・へウォン(チェ・ジウ)と、彼女に出会って初めて愛を悟る若いゲーム会社社長イ・ミンス(チョ・ハンソン)のラブストーリー。。
個人的にチョ・ハンソンには注目していたので、凄く楽しみですね~。
チェ・ジウ主演ということで日本公開も早そうですし、チョ・ハンソン人気も上がりそうな期待☆
2.シン・ハギュンネタ
続いて公開となる「Welcome to トンマック村」と「拍手するとき去れ」の試写会が行われました。この2作品、関係者はもちろん、観客からも高い評価を得ています。
ハギュンファンの私としては見逃せない映画です!!日本公開まだかな~・・・と待ち遠しいんですけどね。
そんなハギュンssi。次回作決定です。「礼儀のない奴ら」の殺し屋役ということですが・・なんと。ドラマ「ナイスガイ」で共演したチョ・ハンソンが他の殺し屋役で友情出演するんだそうです。それも、チョ・ハンソン自らが希望したとか。
この二人のコンビがスクリーンで見られるとは~~♪こちらも注目ですね!
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「teiサイン会」レポート☆
8/7に「k-wave」で行われた”teiサイン会&握手会”
前回の6月の時とはまた違い、ファンの方の熱気がより高まっていた今回。
白いジャケットにピンクのシャツ、破れジーパンをさらっと着こなしたteiが登場するとファンの歓声が!!
まずはteiの挨拶。ざわめきの中だったため、きちんと聞き取れなかったのですが、
「いい歌をうたいながら、これからも努力していきます。今日は来て下さり、ありがとうございます」といった内容のことをおっしゃってました。
ファンのみなさんのお顔を見てると本当~~~~に幸せそう(^-^)
年齢層も幅広く、いろんな層のファンがついているんだなぁ、、と再確認。
サイン会終了後即移動という状況の中、時間を割いていただき少しですがインタビューをすることができました。
~インタビュー内容~
マリ「안녕하세요~、 잘 부탁드립니다 (こんにちわ~、よろしくお願いします)」
tei「네!(はい) ヨロシクオネガイシマス(^^)」
マリ「京都から発信しているラジオなんですが、京都にはお越しになったことはありますか?」
tei「예(ええ)」
マリ「え!?정말로?(本当に??)」
tei「예・・・あ・・・・トーキョウ・・キョウト・・어디(どこ)・・?(通訳さん:キョウト)あ~・・・」
通訳「東京と京都を間違えてたみたいです・笑。キョウトはありません」
tei「あ~・・スミマセン・・;スミマセン・・笑」
マリ「今日、ファンの皆さんと過ごした時間はどうでした?」
tei「あ~・・今回2回目なんですけど、前とは違う方やいろんな層の方が来られて凄く新鮮な感覚と・・・僕自身、少しこちらに慣れたというのもあります」
マリ「先ほどファンの方に感想を聞いてたんですが、もっともっとteiさんに日本に来て欲しいという声が多かったですよ」
tei「あぁ~・・!네・・・一生懸命しないと・・(照れている)」
マリ「今日本語を勉強中だとお伺いしたんですけど、何か話せる日本語はありますか?」
tei「あ~・・일본말(苦笑・少し困っている)え~・・・(照れながら)ハジメマシテ~。あ~・・ワタシノ일본어サイショカラサイゴマデキイテクダサイ。ドウゾヨロシクオネガイシマス。(*^_^*)」
マリ「コンサートで聞けるんでしょうか?」
tei「いえ・・もっと勉強しないと(苦笑)」
マリ「この質問も多かったのですが・・・teiさんの好みのタイプを教えてください」
tei「あ~・・はい。外見はそんなにこだわりありません。性格が自分と合う方で、落ち着く人だったらいいと思います。・・・네!(^-^)」
マリ「最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします」
tei「네・・あまりみなさんに知られているわけではないと自分自身思っているんですけど、応援してくださる方の声援に応えられるように、また失望させないように日本での活動、活躍をしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします(^-^)」
マリ「今後も応援していきますので~」
tei「あ!ドウモ감사합니다~(ありがとうございます~)、アリガトウゴジャイマス。감사합니다~(^o^)」
時間にして10分程度でしたが、印象としては話し方がおっとりしていて物腰が柔らかい方でしたね。とにかく感じの良さはひしひしと伝わってきました。
インタビュー終了後、リラックスした様子で店内をウロウロするteiさん。いろんなグッズを見てまわってます。そうこうしているうちにお迎えの車が到着。
ファンのみなさんは周りを取り囲んでteiが出てくるのを待っています。
「k-wave」は、建物の二階にあり、全面ガラス張りになってるんですね。
車の周りに行けなかったファンの方は、その階段の上から皆さん下を見下ろしてまだかまだかと待ってるんです。
でも・・・その時後ろを振り返れば・・・思いっきりteiさん立ってましたから!クォン・サンウのカレンダーペラペラめくってましたから!もったいない!
(あのファンの人達、今後ろを振り向けばteiさん見られるのにな~)と思いつつその状況を見てたわけですが・・。
そうこうしてるうちにteiさん車に移動。でもその前にきちんと挨拶してくださりました。
次回は大阪コンサートです!(8/26・27 グランキューブ大阪)
teiさんに関するお問い合わせは「k-wave」さんへどうぞ♪→
mail: info@k-wave.cc
tel: 06-7493-2121
『ピックアップムービー』
今日のピックアップ・・・ 「天国からの手紙」
~ストーリー~
▼亡くなったパパが火星へ旅行に行ったと信じる幼い少女ソヒ。パパを恋しがって書き送った火星行の手紙に、地球から1億キロも離れた火星から,パパの返事が来たのである。
隣の家の少女ソヒのために,パパからの手紙を代筆していたスンジェ。
火星にしばらくの旅行に出かけたパパが手紙を送ってくれていると信じたソヒ。
スンジェは,故郷の村の郵便配達人になり、ソヒは、いつの間にか冷たい都市で成功のために明け方から夜遅くまで休まない女性になった。
(2003年 公開)
[監 督] キム・ジョングォン [第2作]
[出 演] シン・ハギュン → イ・スンジェ
キム・ヒソン → ユン・ソヒ
パク・ソヒョン → ソンミ 薬局
キム・イングォン → イ・ホゴル スンジェの弟
メン・セチャン → 幼いスンジェ
ハ・スンニ → 幼いソヒ
将来的にダムの底に沈んでしまう村。そこで育ったスンジェの純粋な心に、見ているこっちまで心が浄化された気分です。
たった一人のおばあちゃんを残し都会に行ってしまったソヒの代わりに、ソヒからの手紙を代筆し、おばあちゃんに手紙を届けるスンジェ。細かい描写の一つ一つが温かく感じるんですよね。
後半はいろいろ気持ちの変化が訪れるんですが、とりあえずこの映画は真っ白な気持ちで見てほしいですね~。
なにより少年時代のスンジェは必見!とても上手いんですよ。
しかも、私が好きな「コッチ」というドラマに子役で出演してた、ということもあり「大きくなったな~」と感慨深く見ることができました♪
この映画、脚本がチャン・ジンssiなんですよね。結びつきは強いようですね~。
「ビッツ講座」
今週の早口言葉
・赤ちゃん本舗 青赤ちゃん本舗 茶赤ちゃん本舗 (×3)
・イヒョンスン スヒョンイン ヒョインスン (×3)
・赤チャテヒョン 青チャテヒョン 茶チャテヒョン (×3)
マリ(from くるみ)
「ムーンライト・ブレイク水曜日」担当 マリ&三輪智子
放送時間〜毎週水曜PM9:00〜11:00(生放送)