エントリーナンバー66 パラキートさんからのご紹介
シゼンカイノオキテ
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エピソードとにかく前のめりな曲が作りたかった。
曲が出来てから「思ったより前のめりではなかった」
という気分も味わいたかった。
そのように思い立ってスタジオに入り
70分が経過。
出来た・・・
聴きどころ 変なポジティブ感。
すてきなポジティブ感。
前のめりのようで
全然前のめってない感。
やっぱりよくよく考えてみれば
popミュージックだな!
という感激。
プロフィール
2003年くらいに大学内サークルにて結成。
サルのようにいっぱいライブを行い
自主企画「ショウガイブツキョウソウ」
もドカドカやったりしながら
バンドってステキネッ!
といったりしつつ
ボロフェスタ2005出演!
浮かれムードの中
「ショウガイブツキョウソウ」を
三ヶ月連続企画という
暴挙に出ている最中。
自己アピール
駄騒の構築
歪みの奥の正常
ほんの悪ふざけ、
シゼンカイノオキテ
ライブ日程
11月19日20日「立命館大学ロックコミューン学園祭 小宇
宙」
11月25日大阪 扇町DICE
11月27日京都nano 「ショウガイブツキョウソウ
vol4'」
11月29日大阪 難波ロケッツ「ハヌマーンレコ発」
12月27日「ショウガイブツキョウソウvol4~max
heart~」
シンセカイノオキテHP
エントリーナンバー67
Kappey
Realize?
エピソードRAIKAさんが作家としての活動を始められて、
その中の一曲として出来た楽曲です。
本当は断るつもりだったんですけど、あまりにも伝わってくる
メロディだったので聴いた瞬間OK出してしまったという。
ちなみにアレンジはTakayuki Nishiokaさん。
聴きどころ
RAIKAさんとKappeyのコンビネーションを知ってもらいたい。
歌詞も分かりやすく伝わりやすく出来たと思う。
プロフィール
プロになることを目標とし、常日頃から音楽製作に取り組んでいる、シンガーソングライター。
時に甘く、時に激しくがもっとうでその声は常に相手がいてを前提に出されている。
自己アピール
やはり声でしょうか?それと歌詞を見てもらいたい。
kappey HP