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京都のミニFM&インターネットラジオ局「fm GIG」の番組日誌
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イギー&ザ・ストゥージズ/「ロー・パワー」
今回もひきつづき、”ワイルド・ロッカー”イギー・ポップ率いる
ストゥージズ特集です。

2ndアルバム発表後、世間が求めるアーティスト・イメージと現実とのギャップの
プレッシャーからドラッグ漬けとなり、音楽シーンからリタイヤしたイギー。
それから数年の休養を経て1973年、バンド名もイギー&ザ・ストゥージズ
(Iggy And The Stooges)となってカムバック!!

今回ピック・アップした彼らの復帰作「Raw Power」は、ファンの間で前作
「fun house」と肩を並べる名作で、僕にとってもロック名盤10傑に入る
重要な一枚なのです!!

両アルバムの決定的な違いは、前作がフリージャズのような、即興演奏の要素が
多く取り入れられていて、ワイルドなロックとシュールなサウンドが融合されて
いましたが、変わって今作はストレートなロックンロール一本!の潔いアルバム。

サウンド・パートナーにはギタリストのジェイムス・ウィリアムソンという
メンバーを迎えたのですが、この二人の共作が大変素晴らしい!!
イギーの長所を上手く引き出したナンバーが捨て曲なしでズラリ8曲並んでいます。

あと、このアルバムのミックスを担当したのがデヴィッド・ボウイ。
ボウイは第一期ストゥージズ時代からイギーに注目していて、今回の復活に手を
貸したのです。が、このボウイによるミックスはイギーのヴォーカルを目立たせる
もので、全体としては、かなり線の細いミックスだったのです。
これがファンやイギー周辺から不評で、特にレコードからCDになったときに、
よりその線の細さが目立って、長らく「不運な名盤」扱いを受けていました。

しかし1996年、ついに「不運な名盤」を生まれ変えらせるリマスター・
プロジェクトが始動!!
最初、過去の作品に手を加えることを拒んでいたイギーも、レコード会社から
「あなたの気の済むようにしてもらっていいから」と言われ、ついにイギー全面
立ち会いのもと生まれ変わった「ロー・パワー」は圧倒的な音圧!!
これぞハイ・エナジーなR&Rアルバム!!(これでもまだ聴きやすいように
セーブしてるらしい)
正直なところ、もし、これを聴いて何も感じなかったらロックとは縁がなかったと
思ってください! 

サウンドは後のロンドン・パンク周辺に直結なんですが、このアルバムからの
曲がほとんどカヴァーされていないのが不思議。

この傑作アルバムをひっさげてシーンに完全復帰!!かと思われた彼らでしたが、
世間が求める過激なキャラクターと本人達の実像とのギャップに苦しみ、それから
逃れるために、再びドラッグ漬けとなって、シーンから離脱。

イギーはホントにサービス精神が旺盛なんですよねぇ〜。客に求められればイヤと
言えない、生粋のエンターテイナーなんです。近年の来日ステージでも数十人の
オーディエンスをステージに上げてパニック状態にするなど、あいかわらず
見事なワイルド・ロッカーっぷりです(苦笑)

この後、イギーが音楽シーンに戻ってくるのには4年の月日がかかります。
時代はパンクロックの嵐が吹き荒れる1977年。パンクのオリジネイターの帰還を
祝福するかのようなタイミングでした。

彼の再復帰後の活躍はしばらく後にあらためてご紹介していくので、乞うご期待!!

〈オンエア・ソングリスト〉
 M-1 Your Pretty Face Is Going To Hell
 M-2 Gimme Danger
 M-3 Search And Destroy
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by fmgig | 2006-04-18 10:30 | Comments(0)
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