早くも折り返しの第6回目は70sパートが1975年の「ザ ハッスル」/ヴァン マッコイ & ソウルシテイシンフォニー オーケストラでした。
ディスコブームを象徴する1曲。タイトルとアーテイスト名を知らなくても、曲を聴けばすぐにわかるハズ!!そう、あの曲です。
80sパートは1985年の「テイク オン ミー」a 〜haでした。
80年代を代表する永遠のスタンダードナンバー。軽快なメロデイがどこかへ旅に出たくなる様なそんな気分にさせてくれます。
ちなみにa〜haとはノルウェーのオスロ出身。
80年代エレクトロポップのグループとして名を馳せた彼ら。
今は何をしてるんでしょうかね?
そしてラストは90sパート。今回は90年代のR&Bシーンの頂点に立った女性トリオTLCの「クリープ」を紹介しました。
僕(梅原)は当時高校生でしたが、アルバム「CRAZY SEXY COOL」は鬼の様に聴いたものです。そして思いました。TLCのレフト アイはかっこイイ!!!!
レフト アイはその後、02年に亡くなってしまいましたが、未だに彼女達の魅力は輝いております!!
活動再開してほしいグループですね。