Podcast用ミニトークもあります♪
今週はトモちゃんがお休み。代わりに準レギュラーのひのりんこと日野林純子が登場。驚いたことに、GSの意味がわかりませんでした。そりゃまあ、生まれる前のことですけどねえ。
■‘タイムトラベル’のコーナー。
ある年の(微妙な)ヒット曲を聞いて、その曲が当時どれくらいヒットしたかを推理してもらいます。出題者はもちろん僕、冴沢鐘己。解答者は、堀家博之と石橋知美。
今週は、1968年のオリコンチャートの中から
「亜麻色の髪の乙女」「小さなスナック」「エメラルドの伝説」の3曲を選びました。グループサウンズがアイドル化を始めた絶頂期のヒット曲です。解答者には何の予備知識も与えず、楽曲の印象だけで判断してもらいます。
皆さんも、ずばり当ててみて下さい。
※一口にGSといっても、サウンドルーツは様々。少女たちのハートをつかんだのは?
☆8th.ステージ、先週(第1戦)までの獲得ポイント
#1 石橋 10pt
#2 堀家 18pt
※苦手の洋楽で、石橋、好調なスタートダッシュを決める!
毎戦のポイントグラフ
★ポイントの計算法
各自・各曲の予想順位と実際の順位との差を加算します。つまり、予想順位と実際の順位とが近いほどポイント(合計点)が少なくなるので、ポイントの少ない方が成績優秀となります。グラフでは、下のラインの方が成績優秀となります。
□‘タイムカプセル’のコーナー。
同じく1968年のオリコンチャートの中から、ちょっと変わったタイトルの曲を、冴沢鐘己がチョイス。曲を聞いて、どんなタイトルの曲か想像してみてください。
今週チョイスしたのは、
「草原の輝き」ブルー・コメッツ。
「ブルー・シャトウ」の大ヒットの後、人気に陰りが見え始めた頃の意欲作です。上手いですよね。歌詞やタイトルは、当時の少女たちの乙女心にアピールする意図があったかも。
【オンエアー曲】
「花の首飾り」ザ・タイガース
「亜麻色の髪の乙女」ザ・ヴィレッジ・シンガーズ
「小さなスナック」パープル・シャドウズ
「エメラルドの伝説」ザ・テンプターズ
「草原の輝き」ブルー・コメッツ
「 サウンド・ストリーム 」放送時間
〜月曜お昼12:00、火曜深夜2:00、水曜深夜12:00、木曜深夜1:30、金曜深夜3:00、土曜PM9:00〜(生放送)、日曜午後9:00