人生には3回、モテ期があるそうです。ありましたか? 僕は、2回は自覚しています。あともう1回、いつやってくるかな。男と女だけでなく、普通に人との出会いも波がありますよね。いい出会いが続くと、毎日にも張りが出てモチベーションがアップするってなもんです。
今週の「
サウンド・ストリーム」は洋楽編。ヒットチャートをもとにしたクイズっぽいことをやってます。
Podcastも録り終えた後は、ひと息ついてください。
「
七瀬のひと息ラブメール」
今週もここで冴沢鐘己ミニライブ。がしゃがしゃと弾き語りました。今週はライブ直前ということもあって、自分の曲を歌ってみました。
「
ムンサタ ロックコンピ Vol.4」
万人にお勧めできるロックの名曲を集めたコンピアルバムを作るために、ある1つの年から毎週一曲ずつ、冴沢鐘己と堀家博之が名誉をかけてプレゼンします。選曲するのは石橋知美。
Vol.5はローリングストーンズ編PART2です。僕と堀家博之、そしてリスナーから多聞亭さんがエントリー。オールタイムのあらゆるナンバーから、‘トモちゃんのイメージに合う’曲を選びます。年代は問いません。今週はA面4曲目。テーマは‘シングルB面の曲’。全員バラード狙いできましたね。それぞれがセレクトした3曲の中で、トモちゃんが選んだのは、「
Lady Jane」。勝者は堀家博之。なんと4連勝の快挙。このままでは堀家セレクションのベストになってしまう・・・。
side-A
#1.「Rough Justice」('05年)
#2.「Ain't Too Proud To Beg」('74年)
#3.「Casino Boogie」('72年)
#4.「Lady Jane」('66年)
「
ムンサタ J-ROCKコンピ Vol.1」
石橋知美を‘もっとロックのわかる’オンナにするために、ある1つの年から毎週3曲ずつ冴沢鐘己がこだわりのJ-ROCKナンバーをプレゼンします。選曲するのは堀家博之と石橋知美。はてさてどんなラインナップになりますか。
Vol.1前半はは80年代の三つ巴対決。今週はA面2曲目のセレクト。ノリノリのナンバーを集めてみました。選ばれたのは、
「だけどジュリー」ローザ・ルクセンブルグ。おお、けっこうマニアックだぞ。後にボ・ガンボスを結成する、どんとが在籍していた伝説のバンドですね。かなり楽しい曲です。
side-A
#1.「NO. NEW YORK」BOOWY
#2.「だけどジュリー」ローザ・ルクセンブルグ
「
もしもの世界!」第92回。
今週はお休みでした・・・。
そして「
インディーズ!オー!オー!」
毎週特にテーマは設けず、幅広くインディーズナンバーを募集します。オンエアーした曲の中から毎週3曲、僕、冴沢鐘己と堀家博之が選び、ローテーションでお届けします。詳しくは
こちらどうぞ。
そしてまだまだ深夜1時30分まで続く第二部。
「
目指せ!尺八プレーヤー」
曲はついに「少年時代」と、秋に向けての難曲「枯葉」です。「枯葉」は、あともうひと息。
「
サーコのミッドナイトランブラー」
渡辺サチ子を講師に迎えてハードボイルドなナレーションを目指すこのコーナー。
今週からは星新一のショートショートを朗読。いろいろ役作りを変えてのレッスンです。今週は「ちんぴら」と「おかま」。先週と役を入れ替えました。
週末の夜は、退屈なテレビのスイッチを消して、fm GIGとともに・・・。
【オンエアー曲】(今週は1967年を中心に選曲。)
「Sunshine Of Your Love」Cream
「Light My Fire」The Doors
「She'd Rather be With Me」Turtles
「Little Bit Of Soul」Music Explosion
「White Rabbit」Jefferson Airplane
「Up Up And Away」The Fifth Dimension
「浮き雲」冴沢鐘己
「Lady Jane」The Rolling Stones
「Sway」The Rolling Stones
「Far Away Eyes」The Rolling Stones
「でも!?しょうがない」バービーボーイズ
「I Can Be」米米クラブ
「だけどジュリー」ローザ・ルクセンブルグ
「ドントストップなお姉さん」Love Love Love
「alive」Radialrays
「Please」LATID'STIC(ラティドシック)
「kotoba」REI MASTROGIOVANNI
「ドライヴ」岩崎 愛
「Glider」Lamb
「LOVEずっきゅん」相対性理論
「Purple Haze」The Jimi Hendrix
「I Can See For Miles」The Who
「I Heard It Thru the Grapevine」Gladys Knight & The Pips