皆様、ごきげんいかがでしょうか?伴英将です。
今回も1時間の生放送がんばってまいりましょう。
山卯ピ君からは今旬の「AKB48」の16作目の新作、
ポニーテールとシュシュ(TypeB)を持って来てくれました。
選抜総選挙の後に持って来るとは、さすが情報通ですね!チョイスが新しい!
ノンティーを探しましたが、卒業してました(^^;
私は囲碁オタなので戸島花ちゃんを応援しますが、卒業してます(^^;
不思議ちゃんが、おやつを食べるコーナー「街で見かけたジャパネスク」
今回は、番外編。OKAさんが東京の方から御土産で頂いた「日本橋錦豊琳」の、
かりんとうを紹介します。
色々な味が有るのですが、持って来て頂いたのは、カレー味と野菜味。
甘すぎず辛過ぎず、ヤミツキになりそうな味です。
セレブな方にも人気で、行列ができてる超人気店だそうです。
私からは「フレンチ・ロック特集」の第十回目
今回は、2/17の放送で紹介しました http://fmgig.exblog.jp/12860332/
アトール(ATOLL)です。
おお、このコーナー1回目でしたね(^^)
アトールの意味は、「環状珊瑚礁」。
72年にロレーヌ地方のメッツで結成されたグループで、
日本で最も有名なフレンチ・ロック・バンドでしょう。
私は、ヨーロピアン・ロックでは一番好きなバンドなんです。
今回は1stアルバムの「ミュージシャンズ・マジシャン」(1974)を、紹介します。
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特にこの美しいジャケット!! 気合いと勢いを感じます♪
※初期のメンバーは、
アンドレ・バルツァー(Voc,Prc)
ミッシェル・タイユ(Key)
ジャン・リュック・シロー(Bass)
アラン・ゴッツォ(Dram)
リュック・セラ(Guiter) ←アトール初期メンバー。2ndからクリスティアン・ベヤ
曲によってフルート有り、まだヴァイオリンが入って無いのも初期の特徴です。
シンフォニックでシアトリカルな、プログレッシブ・ロックの展開は、
1975年の2nd「組曲 夢魔」、
1978年の「サード・アルバム」の登場を予感させる作品。
メロディアスな哀愁感漂う楽曲と、独特なドラマティックな展開は、
アトールらしさが既に香るが、まだ荒削りな感じが、
2stや2ndには無い味わい深いジャズ・ロックっぽさを出している名盤です。
3曲目の表題曲「ミュージシャンズ・マジシャン」を御聴き頂きます。
OKAさんからは、リスナーの方からのレクエストにお答えして、
韓流グループ「SS501」(ダブルエスゴーマルイチ)を紹介頂きました。
グループ名は「S」はSUN、STAR、SPECIAL、SINGERを意味し、
501とは、メンバー5人が永遠に1つになる、という意味だそうです。
写真集付きCD作品「destination」の本国使用を見せて頂きました。
とても豪華で、丁寧な作りでした。
アルバムから「VOVE YA」を御聴き頂きます。
冴沢ボスとOKAさんが80年代歌謡の素晴らしさを語る、
「ヤンヤン片多郎ゼ!ベイビー!!」のコーナー。
今回は、王道!中森明菜さんの1984年の、
8枚目シングル「サザンウインド」を紹介下さいました。
作詞は 来生えつこさん、作曲は玉置浩二さんです。
中森明菜さんがこんなにも笑顔満載で可愛く歌う曲は他に無いそうです。
この時の振り付けもとても可愛いので、是非YouTube等で探して見て下さい♪
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お〜でぃお万歳!」
今回はiPod等からUSBに繋ぐテクを紹介頂きました。
僕はサイバージャパネスク版の天声人語だな〜と思いました。
…ってな訳で今回も無事、生放送を御送りいたしました。
ではまた来週〜!(^ O ^)/~~ see you again!