伴英将、不思議ちゃん、冴沢鐘己、秋田犬♀きてぃちゃんでお届けする
サイバー・ジャパネスク第497回生放送!
毎年恒例の花園大学邦楽部夏合宿で一週間越前のオタイコヒルズに行って来ました。
明神太鼓の稽古場も貸して頂いて練習や発表会をしたのですが、
明神さんの大太鼓を拝見するのは「O.TA.I.KO響」出演以来 約20年振りかな。。
鼓太郎のメンバー高木博幸さんも合宿に応援に来て下さり、
地元の名酒「一本義 純米吟醸」を頂きましたので早速頂きながら御送りします。
不思議ちゃんのLet's碁〜ジャパネスク「棋戦ホットライン」
井山裕太名人に高尾紳路九段が挑戦する朝日新聞社主催
第41期名人戦挑戦手合七番勝負第2局が9/14,15に和味の宿 角上楼で行われました。
結果は白番の高尾九段が中押し勝ちをおさめ2連勝となりました。
第3局は9/20,21に千本松・沼津倶楽部で行われます。
ワールド ウォッチ ファイヤー第72回は中秋の名月に乗じて、
天体時計シリーズでまだムーンフェイズ機能を紹介してなかったゾ!
…って事で、月例表示の付いたドイツ ウォッチの、
ツェッペリン 7036-3 ヒンデンブルク ムーンフェイズを紹介します☆彡
フェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵(1838~1917)開発の、
硬式飛行船ZEPPELINは、1909年に飛行船の航空輸送会社も設立される程、
世界中で活躍する栄光の時代がありました。
ZEPPELINは、硬式飛行船黄金時代をイメージして、
再び腕時計として世界に発信していきたいという想いの元、
1987年にミュンヘンで創業したウォッチブランドです。
全シリーズがドイツが誇る飛行船 ZEPPELIN号の機体をイメージし、
風防やダイヤルのアーチ等、飛行船パイロットウォッチが現代に蘇った時計です。
当時の飛行船の機体に近い色を出すために特殊な技法で着色。
トラディッショナル感を強調する為に手作業を増やす等 様々な工夫が施され、
ドイツ時計最高のコストパフォーマンスを誇るメーカーとも言われてます。
ツェッペリン 7036-3 ヒンデンブルク ムーンフェイズは、3針以外にも、
先が三日月型になった長針(ポインターウイーク)搭載で1年で一週回ります。
3時位置と9時位置のインダイヤルは日にち、と曜日を表示。
そして6時位置は月の満ち欠けを表示します(ムーンフェイズ)。
実はこの時計もドイツウォッチの伝道師である、
月一ゲストのリンクアップ北野社長から買った物ですが、
「壱品屋さん」と言う、腕時計専門のオンラインショップもやってます。
( 「壱品屋さん」サイト → http://1183.jp/ )
掘り出し物も沢山見つけられると思いますので是非チェックしてみて下さい♪
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お〜〜でぃお万歳!!」
ソニーは、新設計のフルデジタルアンプ S-Master HX を搭載し、
バランス接続や DSD 11.2MHz ネイティブ再生にも対応する“Walkman”の
新フラグシップモデル「WM1シリーズ」を国内発表。
無酸素銅金メッキシャーシの「NW-WM1Z」と、
アルミ削り出しシャーシの「NW-WM1A」を10月29日に発売する。
・NW-WM1Z ¥OPEN(予想実売価格30万円前後)
・NW-WM1A ¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
NW-WM1Z(左)/NW-WM1A(右)
内蔵メモリー容量(WM1Zは256GB、WM1Aは128GB)およびシャーシ素材や、
搭載パーツがモデルで異なりますが、対応する音楽ファイルや機能は共通してます。
こうなると、ウォークマンというよりも、住宅事情で部屋で
ヘッドフォンを使わざるを得ない人たち向け、みたいな値段です。
個人的にはポータブルだったら、もう少しリーズナブルな専用 Player か、
ポータブルアンプと iPhpne で構わないと思うのですが、
この様な機器と最低数万円のイヤフォンを自室で聴いてる人が多い気がします。
時代の変化と言えばそれまでですが、
やはり自宅なら部屋でスピーカーを鳴らして欲しいですね。
と言いつつ、買えるのなら入手して自慢しちゃうかも(爆)
宝くじでも当たらないと難しいですけど(;^_^A アセアセ・・・
それでは、またo(^◇^)/~ ばいちゃ~♪
楽しい時間はあっという間!今回も1時間生放送で御送りしました☆彡
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呟いて下さった方は番組中に紹介させて頂きます!
次回は不思議ちゃん誕生日SPです♪
来週もよろしく御願いしま〜す♪(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""マタネー!