伴英将、蒼翠&季己衣ちゃん、冴沢鐘己、でお届けするfmGIGサイバー・ジャパネスク第525回生放送!
ワールド ウォッチ ファイヤーNo.109は、ロレックス16750を紹介します☆ロレックス GMTマスター16750 cal.3075、生産 1981年~1989年
先代の1675のcal.1570に比べ3000系calは、日付の早送り機能や秒針規制が、
機械に負担をかけて故障を生じやすかった事から生産年数が短く、
1990年に登場した4第目GMTマスター16710は、
その点を改良した3100系calが使われるようになりました。
16750最初期のフチ無しインデックスは、直ぐにフチ有りに移行されるので希少品。
見た目の違いは4本針の取り付けの並びが違うダケなので16750初期型は、
1675とパッと見、分からないです(ロービートとハイビートの違いは有りますが…)
1675と言えば赤青ベゼルを石原裕次郎氏が、黒はチェゲバラ氏が愛用品でしたね。
ワタクシの16750は、両方のベゼルを持っているので、生放送中に交換の実演です。
赤青ベゼル→黒ベゼルに交換!がらっと印象が変わりますね♪
今回も1時間生放送で御送りしました☆彡
来週もよろしく御願いしま〜す♪(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""(U・x・U) ノ""マタネー!