伴英将、蒼翠&季己衣ちゃん、冴沢鐘己、翻訳家の眞ちゃんでお届けする、
fmGIGサイバー・ジャパネスク第580回2元生中継放送!
「武沢眞己のヒットしなかった曲研究室」は、数多ある「コケた曲」から
武田眞一厳選の「有名人かつタイアップもあったのに売れなかった曲」を出題!
「売れなかった原因」を冴沢鐘己が分析するという音楽番組らしい企画です。
今回は「MOON CHILD/アネモネ」でした♪
WWFno.190は、キンクロこと(笑)44キングセイコークロノメーターです。
44KSクロノはKSの2ndモデルとして1964年9月に亀戸から発売されました。
WWFno.7で紹介しました汎用タイプの44KSよりは2石多い27石です。
キングセイコーですが、クロノメーターなのでGSみたく獅子メダルです。
そしてWWFno.191は眞ちゃん持参の2本の44GS!(右はWWFno.183で紹介)同時期に同価格で少数販売された謎の多いモデルです。3本を比べて見ましょう♪
じゃくそむさんからのお便りコーナー「お~~でぃお万歳!!」低価格アナログプレイヤーのオススメということで、いろいろ書いてみます。
まず、一万円以下のは安物買いの銭失いです。やめましょう。
なので、2 万円から 3 万円のモノから選ぶことにします。
個人的には回転が安定するダイレクトドライブ搭載でもっとも安いと思われるコレ。
ONKYO CP-1050 実売で3万円弱です。
ただし、幾つかの情報で付属のカートリッジが今ひとつという話があり、
別途カートリッジのお金が必要かもしれません(爆)
次は伴ちゃんもご存知、TEAC TN-350
お値段は、やはり3万弱。
こちらはオーディオテクニカ製の VM 型カートリッジが付属しており、
ベルトドライブの中ではこれが一番良さそうです。
ONKYO はフォノイコライザーが内蔵されていませんが、TEAC は内蔵されてるので、
他に必要なモノはありません。
もう少し出すなら、オーディオテクニカのダイレクトドライブのコレ。
AT-LP5 という製品で5万弱。
低価格ながら、オーディオテクニカのカートリッジとヘッドシェルが付属しており、
イコライザーも内蔵しているので個人的にはコレがオススメです。
音が出れば良い、なら 1 万以下の製品をデザインで選んでも大差ないと思います。
それでは、また( ^_^)/~~~ばいちゃ〜〜
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fmGIGサイバージャパネスク 次回もよろしく御願いしま〜す♪(U・x・U) ノ""マタネー!