Podcast用ミニトークもあります♪
今週は富永くんが体調不良で欠席。こういう場合、ポイント計算はどうなるのか気になるところ。
■‘タイムトラベル’のコーナー。
ある年の(微妙な)ヒット曲を聞いて、その曲が当時どれくらいヒットしたかを推理してもらいます。出題者はもちろん僕、冴沢鐘己。解答者はもちろん、堀家、富永、石橋の3人。
今週は、1985年のオリコンヒットチャートの中から
「C」「殺意のバカンス」「卒業」の3曲を選びました。3曲ともアイドル全盛期のこの年にデビューした、もちろん今でも有名な方々の初々しいヒット曲です。
1曲だけTOP20に入り損ねています。それぞれ最高位は何位でしょうか。
解答者には何の予備知識も与えず、楽曲の印象だけで判断してもらいます。
皆さんも、ずばり当ててみて下さい。
※それにしても、この頃のサウンドが今聞くと一番辛いものがありますよね。
☆先週(第5戦)までの獲得ポイント
#1 堀家 131pt
#2 石橋 162pt
#3 富永 177pt
(参考 ビっツ! 212pt)
※石橋、痛恨の失策で堀家の背中が遠のく。逆に後ろから富永が・・・。
★ポイントの計算法
各自・各曲の予想順位と実際の順位との差を加算します。つまり、予想順位と実際の順位とが近いほどポイント(合計点)が少なくなるので、ポイントの少ない方が成績優秀となります。
□‘タイムカプセル’のコーナー。
同じく1985年の日本のヒットチャートの中から、今こそリメイクorカバーしてほしい‘隠れた名曲’を、冴沢鐘己がチョイス。あなたもプロデューサー気分で、誰をシンガーに選んでどんな風にアレンジするか、考えて下さい。
今週チョイスしたのは、
沢田研二の「灰とダイヤモンド」。
60年代から常にトップを走り続けてきたジュリーも、ついに下り坂に差し掛かった頃のナンバー。バイオリンをフィーチャーした耽美的なサウンドで大人の歌謡曲といった趣きですが、逆に今、ギター中心のバンドサウンドに仕上げればカッコよくなりそうな気がします。
【オンエアー曲】
「もう逢えないかもしれない」菊池桃子
「C」中山美穂
「殺意のバカンス」本田美奈子
「卒業」斉藤由貴
「灰とダイヤモンド」沢田研二
「 サウンド・ストリーム 」放送時間
〜月曜PM6:30、火曜PM6:00、水曜PM11:30、木曜PM8:30、金曜PM7:00、土曜PM9:00〜(生放送)、日曜PM6:30